既存の建設機械に後付け

建設機械の遠隔操縦システム

GLANKは、既存の建設機械に取り付けて使用する遠隔操縦システムです。オペレーターはPCに表示されるカメラ映像を確認し、コントローラーで建機を操作します。

キャビン上にGLANKの制御ボックスを取り付けたBobcat T66
制御ボックスをキャビン上に取り付けたBobcat T66。

CSPI2026での実演

約1,860km

幕張メッセ → 宮古島

2026年6月のCSPI2026で、幕張メッセから約1,860km離れた宮古島のBobcatを遠隔操縦しました。

実演映像を見る

実演・作業映像

海外からの遠隔操縦と、施工現場での作業を紹介しています。映像は南開建設の「宮古島 建設チャンネル」で公開しています。

動画は主に日本語・英語です。YouTubeの字幕・自動翻訳は動画ごとの提供状況により利用できます。

システム構成

車両側には制御ボックスとカメラ、操縦側にはPCとコントローラーを使用します。カメラ映像と操作信号を通信回線で送受信します。

  1. 01

    車両側の機器

    実証機では、キャビン上に制御ボックスを固定し、ケーブルで車両に接続しています。カメラは作業に必要な範囲が見える位置に設置します。

  2. 02

    通信

    車両のカメラ映像を操縦側に送り、コントローラーの操作信号を車両側に送ります。使用する回線は現場の通信環境に応じて確認します。

  3. 03

    操縦側の機器

    PCに表示されるカメラ映像を見ながら、接続したコントローラーで操作します。操縦場所は、通信環境と現場の運用条件を確認して決定します。

制御ボックスの取付手順

動画では、穴あけ・溶接をせずに制御ボックスを取り付ける手順を説明しています。使用する部品と接続箇所を確認できます。

動画を見る

掲載している実演・作業事例はBobcat建機を使用しています。対応機種、取付方法、利用できる機能は個別に確認します。

導入前の確認事項

導入を検討される際は、対象機械と作業内容をお知らせください。取付可否、通信環境、運用方法を確認したうえで、実機デモや現場実証についてご案内します。

  1. 01

    機械・作業内容

    メーカー、型式、年式、使用するアタッチメント、予定している作業を確認します。

  2. 02

    通信環境

    現場と操縦拠点の回線品質、映像の見え方、操作時の通信状態を確認します。

  3. 03

    運用・安全管理

    停止操作、通信異常時の対応、現地担当者と遠隔操縦者の役割を確認し、実証の範囲を決めます。

よくあるご質問

どの建設機械にも取り付けられますか?

掲載している事例はBobcat建機を使用しています。取付可否は機種や車両仕様によって異なります。メーカー、型式、年式、使用するアタッチメントをお知らせください。

海外からでも操作できますか?

イタリアから日本の建機を操作した実演があります。利用する際は、現場と操縦拠点の通信環境、安全管理、関係する国・地域の要件を確認します。

自動で作業するシステムですか?

オペレーターが映像を見ながら操作する遠隔操縦システムです。PCに接続したコントローラーで操縦します。

開発会社

GLANKは有限会社南開建設と合同会社パワナが共同開発しています。南開建設が施工現場での検証と建機の運用を、パワナが制御・通信・ソフトウェアの開発を担当しています。

沖縄県石垣市

合同会社 パワナ

制御・通信・ソフトウェア開発

導入・実証に関するお問い合わせ

導入、実機デモ、現場実証、共同開発に関するお問い合わせを受け付けています。対象の建機、使用する場所、予定している作業をメールでお知らせください。

info@glank.ai メールで問い合わせる

メールアプリが開きます。

遠隔操縦の映像を見る

再生するとYouTubeに接続します。